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車関連業界年賀状のポイント

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顧客の心を掴む自動車業界年賀状〜5つのポイント〜

車検、保険、修理、買い替えなど、比較的スパンの長いのが特徴です。しかも、移動にクルマを使うため、商圏はかなり広範囲になります。
自動車業界の年賀状は、他の業界とは視点が必要です。

自動車販売や中古車販売はもちろん、車検や保険など1回とびで、再度来てくれたとしたら、4〜5年かかります。その分1回当たりの単価が高いのが特徴です。だから引っ越しするまで諦めない、いや、引越ししても決して諦めてはいけません。

年賀状を出すコストとリターンを比較すれば明らかにリターンの方が大きいのです。極論を言えば、1万通出してもハガキ代は年間63万円。印刷代をいれても100万円未満。他の広告をとめても年賀状を出すべきです。仮に0.5%(かなり控えめな数字です)の方が年賀状で来てもらえれば、50人。一人当たりの単価が10万ならば1000万になります。1%ならば2000万です。

年賀状という媒体は、チラシやDMとは全く異なります。当たり前のことですが挨拶状です。しかも年に1度しかチャンスがない。そのたった1度の機会に、開封率も気にせず、人々の広告の拒絶反応もすり抜け、確実に届いて決して捨てられることがない。お年玉付き景品の魅力が衰えたといえども、不思議に抽選日まで保存してくれるありがたい媒体です。
新年の挨拶をカタチを変えて、年賀はがきで代用するものです。宣伝と思われてしまってはいけません。新年早々に営業する人などいません。純粋に挨拶だけにとどめたいものです。

デザインの洗練度があまりに上がると広告と思われ効果がなくなります。人の脳は広告と思うと無意識のうちに無視をするようになります。年賀状は、私信であり、あくまで挨拶状であるという事実を忘れないようにしたいものです。